小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
本市の貴重な財産であります町なかの空間を,来る将来のまちづくりを考えていた中,令和4年度当初予算に,アフターコロナを見据えたSL記念広場の改修事業としての設計事業費が計上されました。
本市の貴重な財産であります町なかの空間を,来る将来のまちづくりを考えていた中,令和4年度当初予算に,アフターコロナを見据えたSL記念広場の改修事業としての設計事業費が計上されました。
これ,設計のときのミスじゃないんでしょうか。今さらマンホールトイレをやれと言っても,できませんわね。だから,防災倉庫から持ってきて,避難したときに誰かが持ってくるというふうなんですけど,急いでいるときに持って来れるんでしょうかね。それよりも先に,この希望の丘の設計ミスじゃないかと僕は思うんですけど,いかがでしょうか。
の道路で設計速度が1時間につき60 キロメートル以上であるもの」に改め,同条第2項中「道路(」を「道路で設計速度が1時間に つき60キロメートル以上であるもの(」に改める。 第10条第1項中「自転車道」の次に「又は自転車通行帯」を加える。 第11条第1項中「自転車道」の次に「若しくは自転車通行帯」を加える。 第20条第2項及び第28条第2項中「見とおし」を「見通し」に改める。
┃ ┃ 生活困窮者が,生活設計に困難を感じた時に身近な相談先として自立支援センターがあ ┃ ┃ることを周知することが望まれる。 ┃ ┃ 費用対効果をみると効果があまり出ていないため,事業手法等についても改善が必要で ┃ ┃ある。
そのため,本年度中に,必要に応じて設計や解体工事,本体工事に係る補正予算案の計上や債務負担行為等を議案提出し,議決後,契約を早期のうちに行いたいと考えております。 [10番 広田和三議員 登壇] ◎ 10番(広田和三議員)御答弁いただきました。ぜひとも工期の遅れがないようにお願いしたい。
先ほど略式代執行をする分でも総事業費が195万円だったんですかね,そのうちの設計が55万円ぐらいです。民間では,「ええ,何だろう」と思うところはあるんですけど,行政がするから致し方ないことがあるかと思うんですけど,民間がすれば要らないお金とまでは言いませんが,そんなお金が発生してきます。その観点からお聞きします。
競輪局におきましては,設計業務委託を締結した後,まずは競技実施団体である公益財団法人JKAや日本競輪選手会など関係者との協議により,設計の基本となる間取りや建設設備に関する仕様を決定し,その後,建築基準法や消防法に適応する形で調整を行い,発注に係る事務手続を行うという流れで進めてまいりました。
一方で,さっき鋼材が上がったけん,設計を見直したというお話があって,これ,見直しに相当数の時間がかかったということなんですか。具体的に何か月かかったんですか。
おっしゃるように,関係機関との調整に時間を要するという理由になるんですけれども,工事の内容によってはもう少し早く設計を行い,現場調整をして発注にかけるということで年度内にしっかり竣工までもっていける,そういう事例もあるんではないかというような,これ一般論ですけども,委員のお話のような気持ちも私も感じるときがございました。
◎ 井内委員 県の工事でございますので,市のほうで常に把握をしとかないかん問題でございますけれども,今後の予定というか,スケジュールあたりもおおよそで結構ですけども,その測量調査がきちっとまだ把握できてないのにこういう質問するのはどうかと思うんですけども,私が考えるのは,今年度において測量調査を全部終えて,次の令和5年度において用地交渉なり,設計書を作って実際の工事の予定については令和6年度ぐらいかなというふうに
◆6番(永岡栄治君) 石井町は、その他のものについては非常に本当に細かく分別がなされておりますし、ごみ袋の有料化によって町民の方にもご負担をいただきながら進めているというところでは、進んでるところもあるかと思いますが、それに比べて少し制度設計で抜け落ちてた部分がありまして、私も今頃それに気づいたというところなんですが、よく検討していただいて、先進事例等も見ていただいて、今現状燃やしてしまっているものを
まず、国土交通省所管補助事業による道路事業についてでございますが、橋梁長寿命化対策事業につきましては、長寿命化修繕計画に基づき、麻名国実12号橋ほか6橋の修繕工事設計及び麻名引水1号橋ほか5橋の修繕工事を予定しており、修繕工事につきましては非出水期の着工に向け現在準備を進めているところであります。また、令和3年度の繰越事業として上東橋架け替え工事に着手しております。
このことから,北工区の閉鎖工事等の予算を議員が言われるように令和4年度への繰越予算とし,仕切り板の撤去を含めた修正設計書を作成し,現在,早期に工事を発注するための手続を進めている状況でございます。
こうした経緯もございまして,令和2年度から徳島県におきまして,経年変化により破損が見られる石積み護岸の改修に向けた測量設計及び調査が進められております。 神田瀬川の取組について,高速道路との関連ということで御質問いただきましたので,現在進めております工事につきましても御説明を申し上げたいと思います。
プラスチックの資源循環においては,製品の設計から廃棄物の処理に至るまでのプラスチックのライフサイクル全般で,事業者,消費者,国,地方公共団体など,全ての主体による3R+リニューアブル,いわゆる再生可能資源への代替の取組を促進するものであります。
今後,SL記念広場改修事業として改修に必要な設計業務に着手し,子どもたちのふだんの遊び場としての公園の機能はもちろんのこと,子育て世代をはじめとした市内外の多くの方々から注目され,親しまれる公園施設となるよう整備を進めてまいります。 次に,本庁舎1階ロビーのリニューアルについてであります。
◎ 松下委員 しっかり現実可能,持続可能,実現可能なところ,それでいて,また,設計業務委託だけにそれだけお金を使うんですから,なかなかこれは当然失敗は許されることではないんですけど,しっかり事業構築をまたしていっていただければとは思います。 質疑なんで以上で終わります。
◯ 築原教育政策課長 この計画につきましては,新小松島小学校と新小松島南小学校の基本計画を策定することと,PFI・PPP導入可能性調査をするということ,もう一つは,新小松島小学校の基本設計をするというところの3つの業務を今,想定しております。
アフターコロナを見据えたSL広場改修設計業務委託料,設計業務で504万3,000円。非常に高額ですけども,商工観光課の所管で,あの辺り一帯を含めた活性化の設計業務で2,300万円出とるのですね。それとこれとは関係ないのですか。
もう一点,先ほど説明のあった中で,衛生センターの橋梁の補強という話があって,今年度,補強耐震診断と補強の設計をなされて,それぞれ実額執行した金額を教えていただけますか。 ◯ 舩越環境衛生センター所長 工事費の内訳ということで,直接工事費,工事費のほうに235万2,102円。それから共通費。 失礼いたしました。